Original Poem 。
○麗しの瞳
君に宛てた手紙は 凄く真面目な気持ちなんだよ
君は僕より年上だけど そんなこと気にしないよね
absolutely 君を振り向かせてみせる
absoluteiy 君を悲しませない
愛で抱きしめて君の瞳を 離さないどんなに辛い夜が来ても
約束は教会の前で 丁度12時さ
もう夢中さ どうしようもないほど この深い思い伝えたい
absolutely いつまでも君を待っているよ
absoluteiy 損なんかさせやしない
愛で守って君の瞳を 離さないどんなに辛い夜が来ても
新しい愛が 教会の前で 振り向いた君は もう僕のもの
1985 by omatsu
小説からヒントを得て出来たものでボサノバ的な曲です。
瞳に写るワイングラス 独りじゃ寂しいよ
ごまかしきれない 胸の痛み切なすぎる
好きになって行く 押さえきれない愛 君に会いたい
好きになって行く 止められない君への愛 迷いはない
瞳の奥に輝いてる 素顔の君を見たくて
躓きながらもほら ここまで 駆けてきたんだ
好きになって行く 押さえきれない愛 君に会いたい
好きになって行く 止められない君への愛 誓うよ
好きになって行く 押さえきれない愛 君に会いたい
ルルルル・・・ 君に会いたい
1990 by omatsu
会いたい気持ちが何時のまにか曲になっていました。
久しぶりひ会う君は いつも以上に可愛くて
切りすぎた前髪を 気にしながら はんかんでさ
僕は僕で 会う度に 思いの半分の 伝えられないまま
素敵だねと 見詰めては 同じセリフ繰り返してる
素肌の勇気で すべての夢を
ひとつづつ 一歩づつ 叶えたい
守りたい 目の前の 愛しの君よ
キラキラ光る 木漏れ日の中 どこまでも続く 愛の道
一緒に 歩こうよ 未来はきっと 青空さ
素肌の勇気で すべての夢を
ひとつづつ 一歩づつ 叶えたい
守りたい 目の前の 愛しの君よ
素肌の勇気で すべての夢を
ひとつづつ 一歩づつ 叶えたい
僕には君しかいないし 君にも僕しかいないし
守りたい 目の前の愛しの君よ 守りたい 目の前の愛しの君よ
1993 by omatsu
うたっていてもちょと照れがくるよな歌詞です。
麗しの瞳よ 海より深く 流れる黒髪 風になびかせ
大切なひとよ そばにいて 僕だけ 見詰めていておくれよ
あなたの為に用意した 愛の唄を 奏でよう
燃える情熱は ハイビスカスのよう きらめく心は 夏の太陽
大切なひとよ そばにいて 僕だけ 見詰めていておくれよ
あなたの為に 用意した 愛の唄を 奏でよう
そばにいて 麗しの瞳よ
大切なひとよ そばにいて 僕だけ 見詰めていておくれよ
あなたの為に 用意した 愛の唄を 奏でよう
そばにいて 麗しの瞳よ
1993 by omatsu
ハワイアン風の歌なのにヨーデルのコーラスが入って曲。ウクレレでの代表作。
夜明けの海を 二人で歩こう 霧があがり優しい朝
太陽の光が 柔らかくつつむ 潮の香りが頬をなでる
この空の下で 愛したぶんだけ 綺麗になれる
突然の雨でも 二人で歩こう 風がゆれる緑の森
長い暗闇抜けると そこに 鳥がさえずり 海が見える
この空の下で 愛したぶんだけ 優しくなれる
この地球で 愛したぶんだけ 綺麗になれる
1984 by omatsu
初めてmj7なんかを多様した曲です。
たった ひとつの 嘘さえも 隠すことが出来ぬほど あなたに夢中
出逢った事が 罪になるのなら 世界中から 夢がなくなるだろう
待きれないよ 昼も夜も 声が聴きたいよ 逢いたいよ
その瞳 その体 僕にあずけて かわそう 誓いのリングを
あなたのためだけに 毎日が回り続けている 僕のなかで
優しさも微笑みも 想い出に 季節はいつしか 変わって行くけど
風に飛ばされても 離れぬように 冷たい雨にさえも 泣かないように
その瞳 その心 僕にあずけて かわそう 永遠の輝き 誓いのリングを
永遠の輝き 誓いのリングを
1995by omatsu
誓いのリング、別にボクシングとは関係ない、純粋な愛の曲です。友人のリードギターも泣かせるアレンジです。
週末は ちょっぴり 疲れた カラダを
あなたの 軟らかな 胸の谷間で
顔を埋めて甘えてさ いつまでも 夢の中 泳いで
ぼんやり 眺めている グラスガーデン
軽くステップ踏んでさ 街角でブランチ
冷えたビールの泡達が とけて弾ける
携帯電話の ベルをきってさ
デジタルになった 心 そっと ほぐして
肩を並べて キッスをして 風に乗ろう
午後の日差し 桜の舞う 公園で
風が薫 青空が光る 一筋の 飛行機雲
肩を並べて キッスをして 風に乗ろう
肩を並べて 街を行こう 風を感じて
1996by omatsu
これがchakiで出来た曲です。カティングが基本のジャジーな曲です。
会いたくないよ
あなたのこと忘れたは
どれだけ傷ついたか知らないくせに
髪を切ったのに
あなたのこと 思いだし
腹を立てている馬鹿な私がいる
取り留めもない話 あの日みたいに
ジョークにまみれて 出来たらいいのに
言葉が巧く伝わらない 素直になれずに
言葉が巧く伝わらない あなただけなのに
恋をしたなんて
嘘に決まっている
強がってみせたら寂しくなってきた
写真はいつでも
笑っているのに
静かな夜には泣いてしまう
日記に思いを 書くなんて出来ないよ
意地をはれば なおさら辛くて
気持ちが巧く伝わらない
素直になりたい
気持ちが巧く伝わらない
あなただけなのに
言葉が巧く伝わらない 素直になれずに
言葉が巧く伝わらない あなただけなのに
1989by omatsu
女友達を見ていたら出来た曲です。ホント意地をはっていたのが分かってね。ピアノ曲です。
Original Poem 。