Original Poem 。
○Judy
思いどうりと 決めたのに 情報の波が 頭に流れ込む
与えられた物が 多すぎて 身動きも 取れなくなっていたのさ
彼女を変えたのは誰 流れにあわせたMusic
ショーウインドに並ぶファッション 変わる前に変えられて
彼女を変えたのは誰 陽気にふるまった後
抱き合っても 君には似合わない この街は
シャララ シャララ 彼女を変えたのは誰
守ってくれる人もいない 邪魔げに鳴るタクシーのクラクション
いつの間にか 朝の街さまよう 深い眠りにつくことさえ出来ず
彼女を変えたのは誰 飾り立てた人達
偽りを抱いたシステム 変わる前に変えられて
彼女を変えたのは誰 流れにあわせたMusic
ショーウインドに並ぶファッション 変わる前に変えられて
彼女を変えたのは誰 陽気にふるまった後
抱き合っても 君には似合わない この街は
シャララ シャララ 彼女を変えたのは誰
1983 by omatsu
この曲は私の代表曲です。街を離れて行って少女の事を思い書きました。
今夜は この手を離さないで 凍えた瞳を
流れる 時間(とき)を 止めるくらい 心とかしてよ
愛を言葉にしないで 抱いて
崩れはがれ落ちるから そばで
すべて つつんで
深く 甘く 頬をよせて 受けとめて
生きずく生命 燃やし続けて 感じさせてよ
愛を言葉にしないで 抱いて
幻の夢なんかじゃない 朝を
目覚めたら きっと みせて
愛を言葉にしないで 抱いて
崩れはがれ落ちるから そばで
すべて つつんで
1996 by omatsu
ツインマンドリンでアレンジされた曲で、言葉に出来ない気持ちを書いた歌です。
忘れられない詩が 君にも僕にもあるように
まっかに燃える夕陽が胸の奥を締め付ける
変わらないはずと思っていた あの日の二人の気持ちが
時が離れるように 黄昏れて雨が降る
長い長い坂をゆっくりと おりてゆけば
目の前に広がる あの日と同じ渚
めぐりめぐる 数えきれない 眩しい微笑み
消せない心の傷跡が 増えてゆくばかり
誰もとめられなかった 過ごした熱い季節を
熱い夜の浜辺 重ねた永久の愛を
溢れるばかりの幸せは 掌からこぼれる砂のように
長い長い月日は 二人を少しづつ変えたの
分かりあってるからこそ こうして離れている
めぐりめぐる数えきれない 眩しいトキメキ
消せしない想い出を心に 刻んでゆく
誰の物でもない 瞬く星空のバースディーは
めぐりめぐる 数えきれない 眩しい微笑み
消せない心の傷跡が 増えてゆくばかり
めぐりめぐる数えきれない 眩しいトキメキ
消せしない想い出を心に 刻んでゆく
誰もとめられなかった 過ごした熱い季節を
1998 by omatsu
ちょっとセンチメンタルになって昔を思いだし書いた曲です。
深いシーツの中で 何かを求め 幸せの虹に 悩みを抱き
みいられた僕 自分を見詰め 捕まえた チャンスの虹を見けた
軽く朝食をとり コーヒーの香り ただよわせ眠る君を起こさずに
トランクに想い出をつめて 黒いスーツで 夢の扉を 軽く押し開け 陽をあびる
Don't Stop the Dream
感じるままに 夢であっても 僕をとめられない 僕を許しておくれ
Oh Good Bye little Babye Good Bye Oh Mery
僕と一緒にいると 不幸になるから この街から 旅立ったのさ
浮き上がる 緑の葉 みどりのそよ風 流れて行く 風景に君の顔
いまごろ 君は まどろみ 驚きの 目覚めの中で 心は揺れ動いている
サヨナラだけを書いた置き手紙 見た時は涙で Congratulatio
Don't Stop the Dream
感じるままに 夢であっても 僕をとめられない 僕を許しておくれ
Oh Good Bye little Babye Good Bye Oh Mery
Good Bye Oh Mery 幸せに Oh Mery
1973 by omatsu
初期の作品で、10曲のストーリーになったものの中の1曲です。
少し離れは街は 新しい 勇気で向かえ
出逢った頃と 同じように 目の前にあらわれる
心を閉じないで 綺麗になることを
僕はいつも 願っているよ
Because of you Say good by
Because of you Say good by
決してひとりぼっちじゃない 心の中に僕がいる
すれ違う人 すべてが 優しいわけではないが
写るものは 思い出かも 黄昏に負けないで
輝いた瞳で すべてが見えるように
両手を広げて 歩いて
Because of you Say good by
Because of you Say good by
決してひとりぼっちじゃない 心の中に僕がいる
Because of you Say good by
Because of you Say good by
決してひとりぼっちじゃない 心の中に僕がいる
決してひとりぼっちじゃない 心の中に僕がいる
1988 by omatsu
友達の為に書いた曲です。
流れる雲
追い掛けるように
出逢った頃は
会うたびにいつも雨
公園のベンチも
テニスコートの灯も
君が溢れている
僕の瞳の中ですべて
Happy Bithday to you
今までは
何も思わなかった
6月が大切な季節にかわる
家に辿る道
雲間にムーンライト
会えない時間(トキ)が
もどかしすぎて
我がままな愛で
困らせたけど
写るものは君の
素敵な微笑みばかり
Happy Bithday to you
今までは
何も思わなかった
僕が初めて祝う君の誕生日
Happy Bithday to you
今までは
何も思わなかった
6月が大切な季節にかわる
1994by omatsu
6月生まれの彼女に書いた曲です。
天気予報じゃ 午後から 確かに 晴れるって 言ってたはずなのに
波の音 近付く カーブ 曲がると 厚い雲 陽射し隠すから 笑うしかない
晴れた日に会いたい (時には) 眩しいくらい 目を細めて
あなたが好きだから 時には(裸足で) 無邪気に はしゃしでみたい
子供みたいに 星に願いをかけて 作った てるてる坊主なのに
降る雨は あなたのせいよ ごめんと 優しい瞳には参ってしまう
晴れた日に会いたい(時には)眩しいくらい 目を細めて
雨も好きだけど 時には(鳴らない) 口笛 吹いてみせる
揺りかごのような あなたの背中 時を忘れて もたれている
晴れた日に会いたい(時には)眩しいくらい 目を細めて
あなたが好きだから ふたりで(ずっと) 海をみていよう
あなたが好きだから ふたりで(ずっと) 海を見ていよう
1993by omatsu
二人が会うたびにいつも雨ばかりなので作った曲です。
ちょっと 疲れが見えるね 強がりが君の
精一杯の 優しさだと 知っているよ
ジュディー 何も言わないけれど
ジュディー 何も言えないけれど
今夜 車を 走らせよう
化粧が少し こくなったね
どうしたんだい 話してみろよ 君の 迷いを 俺にさ
ジュディー 何も言えないけれど
ジュディー 化粧をおとして
今夜 生まれ変わるよ 君が素敵に
ジュディー 何も言えないけれど
ジュディー 化粧をおとして
今夜 生まれ変わるよ 君が素敵に
1988 by omatsu
テレビに出るタレントを見ていたら何げなく出来た曲。化粧が濃かったんだろうね、そのタレント(笑)
Original Poem 氤。