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子育て支援への取り組み

働く人と経営者の両立支援宣言

わたしたちは、仕事と子育ての両立支援を行うため次の通り宣言し、これを社員と経営者が一致協力して実践していきます。

   (期 間)  平成23年 9月 1日 ~ 平成25年 3月31日

   (目 標)

 

1.父親である社員の「子育てのための時差出勤制度」の利用者(1か月以上)を平成24年度末までに1人以上とします。
・現 状(平成23年6月)・・・0人
・活動後(平成25年3月末)・・・少なくとも1人
   
前年度実績(平成24年2月29日時点)

  制度利用者1名

  利用期間:平成23年12月21日~平成24年2月20日

    今年度実績(平成25年2月28日現在)

  制度利用者0名

 

2、父親である社員の短期の育児休暇(2日以上)の社内取得者第1号を平成24年度末までに誕生させます。
・現 状(平成23年6月)・・・0人
・活動後(平成25年3月末)・・・少なくとも1人

      前年度実績(平成24年2月29日時点)

  制度利用者0名

   今年度実績(平成25年2月28日現在)

  制度利用者0名

 

宣言日 平成23年1月15日

 住所  福井県福井市春山1-1-14 福井新聞さくら通りビル
 企業名  株式会社 CATVライフサービス
 代表者 職 氏名  代表取締役 若杉 謙一
 従業員代表  柿谷 宜男

 

働く人と経営者の両立支援宣言 実践計画

目標1

   実践活動の内容  開始時期 実践 年度
23年度 24年度 
 1  対象者を中心に聞き取りを行い、社内の子育て支援制度について検討し、利用しやすくなるための課題について話し合う。  平成23年 9月  ○  
 2  職場管理者が中心となって業務内容や業務体制の見直しを検討し、取り組めるものから実施する。  平成23年12月  ○  
 3  業務体制等見直し後の状況を確認し、子育て中の職員の意見を中心に改善策などについて話し合う場を設ける。  平成24年 4月    ○

目標2

   実践活動の内容  開始時期 実践 年度
23年度 24年度 
 1  父親である社員の育児参加について対象者を中心に意見を聞き、育児休暇が取りやすい環境や業務体制について話し合う。  平成23年 9月  ○  
 2  職場管理者が中心となって全社員に活動の内容につて周知を行い、業務体制の見直しについての意見を聴取し、検討する。。  平成23年12月  ○  
 3  業務体制等見直し後の育児休暇の取得率を確認し、対象者を中心に意見を聴取し、改善策を話し合う。  平成24年 4月    ○