A様式
B様式分離用または損失用を併用

B様式
B様式と分離用 B様式と損失用
申告する所得が給与所得や雑所得、配当所得、一時所得だけの方で、予定納税額のない方 1)土地建物等の譲渡所得がある方
2)申告分離課税の株式の譲渡所得等がある方
3)申告分離課税の商品先物取引の雑所得等がある方
4)山林所得や退職所得がある方
5)平成13年分の所得金額が赤字の方
5)雑損控除額を平成13年分の所得金額から控除すると赤字になる方
6)繰越損失額を平成13年分の所得金額から控除すると赤字になる方
Aに該当しない方

1 サラリーマンで給与収入が2000万円を超えている人 5 家事使用人などで給与から所得税の源泉徴収をされていない人
2 サラリーマンで複数の会社から給与を受けていて、年末調整を受けなかった給与とその他の所得の金額の合計額が20万円を超える人 6 同族会社の役員やその親族などで、その会社から給与の他に利子、家賃などの支払いを受けている人
3 サラリーマンで給与以外の所得が20万円を超えている人 7 給与等の源泉徴収について災害減免法の適用を受けている人
4 事業所得や不動産所得などがある個人事業者で納付税額がある人 8 退職金の支払いを受ける際、「退職所得の受給に関する申告書」を提出しなかったため、20%の税率で所得税を源泉徴収された人で、その源泉徴収税額が正規の税額よりも少ない人

1 株式の配当や年金、講演料収入などから源泉徴収された税金が、本来の納付すべき税金よりも多い人 5 年末調整を受けたサラリーマンで住宅借入金等特別控除の適用を受ける人
2 年末調整を受けたサラリーマンで医療費控除の適用を受ける人 6 サラリーマンで中途退職したまま再就職しなかった人
3 年末調整を受けたサラリーマンで雑損控除の適用を受ける人 7 年末調整の際に配偶者特別控除や生命保険料控除などのもれがあった人
4 年末調整を受けたサラリーマンで寄付金控除や政党等寄付金特別控除の適用を受ける人 8 予定納税をした人で、確定申告の必要がなくなった人

TOPヘ