沿 革 U




<平成19年10月1日 子育て支援センターの開設>

子育て支援センターは、乳幼児をもつ保護者の子育て情報交換、ふれあいの場として保育園を開放、また保育士による育児相談(出張相談も含む)、育児経験者、講師等の勉強会を行う事となった。



<平成19年12月15日 <改築>に備え園庭の樹木伐採(檜・樹齢およそ85年)>
















<平成20年3月18日 幼年消防クラブが全国表彰を受く。>(19日・福井新聞・嶺南版より)





<平成19年6月15日 <改築>に関する要望書を時岡おおい町長、寺澤議会議長に提出。>



陳 情 書


深緑の候、町長様をはじめ、役場職員の皆様にはますますご健勝にてお過ごしのことと思います。
平素は、おおい町民の福祉向上にご尽力いただき、当法人が経営する佐分利保育園に格段のご支援とご指導を頂いておりますことを厚く御礼申し上げます。

当園は昭和2年5月に託児所施設として県に届け出でて事業を開始いたしましたが、平成19年度5月には、無事、創立80周年を迎えることが出来ました。これひとえに佐分利村、大飯町、そして、おおい町の皆様のご支援の賜物と、深く感謝を申し上げます。

さて、現園舎は昭和48年度に日本自転車振興会の補助金で改築を行って現在に至っていますが、その間、阪神淡路大震災(大飯町で、その震度は4でした)を経験して耐震性の見直しを迫られるなど、数々の難問に直面してまいりました。34年を経過した現在、現園舎はおおい町はもとより福井県下の施設のなかで最も古い園舎のひとつとなりました。事実、老朽化による不具合が随所に現れる事態となっております。

就きましては、これを改築することによって乳幼児の安全を確保し、あわせて地域福祉の増進に寄与する所存であります。当法人の現園舎改築について、町当局ならびに関係機関の寛大なる御理解と御支援を賜り、格段のご配慮をいただけますよう、心よりお願い申し上げます。


平成19年6月15日
おおい町長 時岡 忍 様
社会福祉法人佐分利保育園
理事長 田 中 康 介




<平成19年度佐分利保育園改築事業に係る書類、事業経過写真>



改築補助金交付決定書




福井銀行借入金




町単備品交付決定書




自己資金


<平成20年3月6日 入札委員会>











施工契約書





設計契約書



<平成20年4月14日 地鎮祭>









<平成20年7月1日 棟上式>  <餅まき>に替わって<お菓子まき>は保育所職員、園児、そして<子育て支援センター>行事として行なわれた。またご近所の方々に赤飯、紅白もち、酒2合を配ることになった。









決算書




決算書



社会福祉法人・佐分利保育園 園舎改築事業費 経費の配分>





<園舎完成写真等>








正面玄関の両脇に伐採された檜(翌檜)が使われている。











田中エツ顕彰碑(50周年記念)を移設、藤棚、砂箱設置工事



<平成20年11月23日 社会福祉法人佐分利保育園改築事業竣工式が行なわれた。>









陶芸館(きのこの森)製作・ウワ薬に旧園庭の桜の灰を使用



旧園庭の桜を製材した板を使用




<竣工式理事長挨拶>

 本日は、ご多忙にもかかわらず、佐分利保育園竣工式にご出席頂き、誠にありがとうございます。ご臨席の皆様方には、日頃より保育園事業の推進のため、格別なご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。平成19年5月に佐分利保育園創立80周年を迎え、6月吉日、町当局並びに議会様に改築事業の実施に対しまして陳情書を提出しましたところ、町長様はじめ議員諸氏の皆様方のおかげによりまして、10月、幸いにも国及び福井県のご理解を得ることができ、平成20年4月16日着工に至りました。柿本工務店様の懸命なるご努力と誠意あふれる姿により工事が進められ、平成20年11月14日に完成の運びとなりました。

工事中には、園児の安全を最優先に考え、幸いにも教育委員会様のご理解のもと、ふるさと交流センターでおよそ40日間、保育できたこと誠に有り難く感謝申し上げる次第です。また佐畑区長様をはじめ区民の皆様方、そして隣接の武藤宣彰様、岸本しのぶ様のご協力を頂き、無事、工事が終わることができましたこと誠に感謝申し上げる次第です、また、ご臨席の皆様方のご理解とご協力をいただきましたこと厚く御礼申し上げます。

本日の竣工により、地域の福祉増進に大きく寄与できるものと、信じております。終りになりましたが、地域の発展と本日ご臨席いただきました皆様方の一層のご健勝と、ご活躍を心より祈念しまして、私の式辞とさせていただきます。平成20年11月23日 佐分利保育園 理事長 田中康介



<沿革Uを編集するにあたり、元園長田中忠男から一言御礼の言葉>
・・この度の改築事業について、町長はもとより議会にお世話になったことは理事長の挨拶にあるとおりですが、とりわけ当時の濱田勝美町議会議員さんにお世話になったことをここに記して御礼の言葉とします。









<平成23年3月11日東日本大震災>

2011年3月11日午後2時46分に発生した、東北地方・三陸沖で、マグニチュード「9.0」のだった、国内観測史上最大で、それで引き起こされた津波は宮城県沖では42メートルにも達した。
またこれにより東電福島第1原発が壊滅的なダメージを受け放射能汚染が。













平成23年春





<平成23年9月8日 園庭にログハウス設置>







佐分利児童クラブ会則


第1条 本会は佐分利児童クラブと称し、事務局は佐分利保育園に置くこととする。
 (目的)
第2条 この要綱は、保護者が労働等により、放課後、小学校休業日に昼間家庭にいない小 学校児童に対し、町の施設等に放課後児童クラブを設置・運営し、適切な遊び及び生活の場を与え、健全な育成を図ることを目的とする。及び生活の場を与え、健全な育成を図ることを目的とする。
 (設置主体)
第3条 大飯町からの委託を受け、設置運営することとする。
 (対象児童)
第4条 本会の対象児童は、次のとおりとする。
   (1)放課後に保護者のいない小学生全ての児童
   (2)健全育成上指導を要すると町長が認める児童
 (組織)
第5条 本会の組織は、次のとうりです。
   (1)対象児童を20名以下とする。
   (2)教員又は保育士等の児童福祉関係有資格者1名及び補助職員1名とする。
 (開設時間と休業日)
第6条 本会の開設時間は、次のとおりとする。
   1 開設時間
   (1)平日は午後2時から午後6時までとする。
   (2)土曜日・長期休暇は午前8時から午後6時までとする。
   2 休業日
   (1)日曜日
   (2)祝日
   (3)8月13日から16日までの日
   (4)12月29日から翌年1月3日までの日
 (利用料等の徴収)
第7条 本会は次の各号に揚げる利用料等を保護者から徴収することとする。
   (1)保護者負担(おやつ代)1日100円×きた日数
   (2)調理実習等の実費
   (3)その他、本会の実施にあたり必要と認められる経費で、町長と本会の代表
     者(以下「代表者」という。)が協議し、保護者負担が妥当であると認め
     られるもの。
 (申込みの受付)
第8条 本会の入会申込みは、随時、おおい町役場及び佐分利保育園で受け付ける
    ものとする。
 (児童の保険)
第9条 委託を受けた施設が保険に加入し、児童の安全を図る。
 (その他)
第10条 この会則に定めるものの他、必要な事項は、町長と代表者が協議して
     定める。
   附 則
  この会則は、平成23年4月1日から施行する。




<第81回から第87回までの卒園写真(平成19年度〜25年度)>



<平成24年5月1日 園庭に自転車置き場、遊具倉庫を設置>






<平成25年4月新会計基準に移行>


当園はマイクロソフトアクセスで造った<Kibou>をそのまま使用、科目の調整で済ませた。変わった点と言えば施設会計で人件費、修繕費、備品等、保育所施設・設備整備の積立金が運営費から直接積立支出ができることになったのだ。






実際には26年度決算で移行終了となっていた。

<平成26年6月1日新会計基準による平成25年度現況報告書をこのホームページで公開>


<入 園・卒 園 式>





<子 育 て 支 援>





<英 会 話 教 室>



ばら組



ひまわり組

<習 字 教 室>







<サッカー教室>







<マ ッ ト 教 室>





<野 球 教 室>




<交 通 安 全 教 室>





<幼年(ちびっ子)消防クラブ>





<体 験 隊 行 事>













<大型バスに乗って親子遠足>





<保 育 参 観>





<プール・水遊び>













<海水浴に行こう>





<鼓隊ドリル・佐分利小体育祭>













<3園合同運動会>




<芋ほり・栗ひろい>





<焼 き 芋 だ ・・>



<人 形 劇 公 演>





<ク リ ス マ ス 会>





<スキー場でソリー遊び・園庭の雪遊び>









<おひなまつり発表会>





<その他の主な活動>

お花見給食


野菜植え


すいか割り


マラソン大会


きのこの森へお散歩


雨の日の戸外あそび


関電ファミリー劇場観覧


おやつ作り




昭和2年5月16日 開所式 田中 松太郎 〈教育勅語〉の朗読

教育勅語<NobuoSasaki記述>
きのう、弟bから写真が数枚送られてきた、巻物状の「教育勅語」だ、おそらくは、昭和2年に、祖父が保育所を設立したとき、どこかの役所から、国の祝日にしかるべき儀式をとりおこなうさいに、これを朗読しなさい、の趣旨で下付されたものなのだろう。
馬齢堂にとって、この「教育勅語」は横浜市立太田国民学校、あるいは福井県立佐分利国民学校の講堂で、頭をたれて、校長先生の朗読する声に聴き入った時代がまざまざとよみがえってくる、という意味でともて懐かしい。いまとなれば信じがたいことではあるが、幼かった馬齢堂は、この難解な文章の大半を理解できていた、と思う……ほんとうだ。
たとえば、5行めからの、<……爾臣民、父母に孝に、兄弟に友に夫婦相和し、朋友相信じ、恭倹己れを持し、博愛衆に及ぼし、学を修め、業を習い、以て知能を啓発し、徳器を成就し……>をはじめ、そのあと、<常に国憲を重んじ、国法に遵い、一旦緩急あれば義勇公に奉じ……>などを熟読玩味・拳拳服膺してごらんなさいよ、さっこんの日本人が忘れ去って久しい<日本人であるための心構え>のようなものを教え諭していると感じるでしょう、感じなければおかしい、です。そのゆえに馬齢堂、この「勅語」の復活はあってしかるべきでは、と……


平成27年4月  施設定員を60名から70名に
平成28年2月  法人名を若里に変更
平成28年4月  わかさと保育園開所
令和元年度
春の叙勲受章
元佐分利保育園園長の田中忠男氏が、永年の保育
活動に尽くした功績に対し栄誉ある瑞宝双光章
授与されました。誠におめでとうございます。