2007Fomula One Grand Prix
Rd.11 Magyar Nagydij

Pos. Driver Q2 to Q3 Time Lag Laps Q3 Laps Total(Laps) Expectations Result
1 F.Alonso 0.013sec 0 11 11 16
2 L.Hamilton 0.480sec 6 11 17 15
3 N.Heidfeld -0.063sec 0 11 11 14
4 K.Raikkonen 0.303sec 4 12 16 20
5 N.Rosberg 0.444sec 5 11 16 16
6 R.Schumacher 0.259sec 3 11 14 15
7 R.Kubica 0.173sec 2 11 13 16
8 G.Fisichella 0.489sec 6 12 18 18
9 J.Trulli 1.255sec 16 11 27 17
10 M.Webber 0.817sec 10 11 21 21

<Materials>
参考にしたデータ↓
Fuel Effect Fuel Comsumption
0.041sec/kg 1.90kg/lap

スティントの目安↓
1Stop 2Stops 3Stops
35laps 23laps 17laps

<考察>
今回のコース、ハンガロリンクでは3Stopsが最も用いられる作戦になります。
Q2もミスをするドライバーが多くなかなかはっきりと予想することが出来ませんでした。
ここではライコネンだけがずば抜けて重いですけど、これは若干希望的観測も入っていますw
フェラーリは同じく3Stopsが可能だったマニクールで、若干軽めの2Stopsを行っているのでありえないことではないかな。。。と
このような燃料形態にして後々の作戦の幅を増やす傾向があります(2Stopでも3StopでもOK)
05年のライコネンは4番手から出走して勝ちました。
今回も同じように行くことを願います。
他のドライバーに関しては上記な感じかと。
Top勢で最も軽いのはハイドフェルドなのは間違いないと踏んでいます。
ちなみに、今回の周回数は70周。
大体の目安になるように、等分した数値をおいておきます。

Retuen