JACK’s DISCOTHEQUE

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ザ・ベル・スターズ
The Belle Stars
   
 イギリスの女性ポップ・バンド。といってもその音楽性は実に多様で、ロックはもちろん、ソウル、レゲエ、ラテン、ラップなど様々な要素をとりこんでポップに味付けしているのが特徴。
 日本ではシングル「サイン・オブ・ザ・タイムス」でデビュー。強烈なドラム・ビートのこの曲はイギリスでも大ヒットとなり、彼女達は一躍ロック・アイドルとなりCMにまで登場しました。また、バンドとしての実力もかなりレヴェルの高いものだったそうです。

これっ!いいです!
 SG 「アナザー・ラテン・ラヴ・ソング」 ’81
    「アイコ・アイコ」 ’82
    「クラッピング・ソング」 ’82
    「モッキン・バード」 ’82
    「サイン・オブ・ザ・タイムス」 ’83
    「シ・ヤ・ヤ」 ’83
    「’80 ロマンス」 ’84
 LP 「THE BELLE STARS」 ’83
トト・コエロ
Toto Coelo
   
 こちらもイギリスの女性ポップ・グループ。と言っても、日本でリリースされていたかは不明です。「I EAT CANNIBALS」というエスニックかつ斬新なダンス・サウンドの曲が全英トップ10ヒットとなっています。
 ジャケを見る限り、なんだかアブナイ感じの女の子ばかりで(笑)、衣装が超安っぽいのが笑えます。


これっ!いいです!
 SG 「I EAT CANNIBALS」 ’82
    「MILK FROM THE COCONUT」 ’83
エラプション
Eruption
   
 イギリスのソウル・ディスコ・グループ。
 リード・ヴォーカルはのちにソロとして活躍しているプレシャス・ウィルソンで、デビュー・アルバムにはフィーチャリング・アーティストとして彼女の名が記載されています。
 このグループのプロデューサーはあのボニーMと同じフランク・ファリアンという人物で、サウンドもディスコ調でどことなく似ています。しかしプレシャスのパワフルなヴォーカルによってグッとソウルフルなものになっており、バラードやミディアム調の曲も結構イイ感じです。
 アメリカでは「アイ・キャント・スタンド・ザ・レイン」が大ヒットしており、当時はボニーMより彼らのほうが人気があったようです。


これっ!いいです!
 SG 「PARTY PARTY」 ’77
    「アイ・キャント・スタンド・ザ・レイン」 ’78
    「MOVIN'」 ’78
    「コンピューター・ラヴ」 ’78
    「恋の片道切符」 ’79
    「リーヴ・ア・ライト」 ’79
    「スウィート・サイド」 ’79
    「ノー・グッド・サーチン」 ’79
 LP 「ERUPTION」 ’78
    「恋の片道切符」 ’79

 「恋の片道切符」はあの名曲のディスコ・カバーでこちらも個人的にオススメ!
D.D.サウンド
D.D.Sound
   
 ドイツのディスコ・グループ。
 ディスコ全盛期の’77年から’79年にかけて数々のディスコ・ヒットを放った知る人ぞ知るグループと言えるでしょう。
 いかにもミュンヘン・サウンドという感じのポップでダンサブルな曲が多いのですが、ちょっとファンキーな雰囲気もあるのが特徴で、アメリカのディスコでも人気があったようです。また、大ヒット曲「1,2,3,4ギミー・サム・モア」ではウエスタン調のハーモニカや、「カフェ」ではホーン・セクションを効果的に使った豪華なサウンドと、なかなか音楽的にも面白い曲が多いですよ!


これっ!いいです!
 SG 「ショッピング・ベイビー」 ’77
    「ディスコ・バス」 ’77
    「1,2,3,4 ギミー・サム・モア」 ’78
    「ブギー・バス」 ’78
    「ウィ・ライク・イット」 ’78
    「ディスコ・ハワイ」 ’78
    「カフェ」 ’79
    「シーズ・ノット・ア・ディスコ・レディー」 ’79
    「フーチー・クーチー」 ’80
 LP 「1,2,3,4 ギミー・サム・モア」 ’78
    「カフェ」 ’79
マイアミ・サウンド・マシーン 
Miami Sound Machine
   
 アメリカのラテン・ポップ・バンド。もしくは現在ソロとして活躍しているグロリア・エステファンを輩出したユニットと言ってもよいでしょう。
 このバンド、結成はかなり古く70年代から活動をしており、ブレイクした80年代半ば頃にはすでに本拠地マイアミでは人気、実力ともトップ・レヴェルだったそうです。
 ’84年に「ドクター・ビート」が全米トップ10入りしブレイクした後は次々とヒットを放ち、その名の通り「マイアミ・サウンド」を世界的に浸透させました。のちに、ヴォーカルのグロリア・エステファンのソロ名義へと名を変え、現在に至っています。
 ラテン系のちょっとトロピカルな明るいサウンドと、シンセ・サウンドが融合した曲は夏の夜のパーティーに最適って感じですね(笑)。

これっ!いいです!
 SG 「アイ・ニード・ア・マン」 ’84
    「ドクター・ビート」 ’84
    「コンガ」 ’85
    「バッド・ボーイ」 ’85
    「フォーリング・イン・ラヴ」 ’85
    「ホット・サマー・ナイト」 ’86
    「リズムでゲット・ユー」 ’87
    「1,2,3」 ’87
 CD 「プリミティヴ・ラヴ」 ’85
レディー・フォー・ザ・ワールド
Ready For The World
   
 アメリカのグループ。’85年に「Oh、シーラ」という曲が全米トップ10ヒットとなっています。
 クールなヴォーカルと強烈なファンク・ビートが特徴で、そのサウンド・スタイルから当時プリンス一派のグループと思われていたようです。しかし、プリンスよりはもう少しポップで、ロック色の濃い感じの曲が多いですね。メロウな曲も得意とするようです。


これっ!いいです!
SG 「Oh、シーラ」 ’85
   「ディジタル・ディスプレイ」 ’85
   「セラミック・ガール」 ’86
ディーゼル
Diesel
   
 こちらはオランダのロック・グループ。’80年に「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」という曲をヒットさせました。
 この曲のタイトルでピンときたアナタはなかなかの音楽通ですよ(笑)。そう、この曲は後に鹿取洋子がカバーし日本でもスマッシュ・ヒットとなりました。
 ロックでありながらどこか東洋的でダンサブルなメロディーを持ったなかなかの名曲ですよ。

これっ!いいです!
 SG 「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」 ’80
トム・トム・クラブ
Tom Tom Club
   
 アメリカのポップ・ユニット。’81年にシングル「おしゃべり魔女」が世界的なヒットとなり、日本でも洋楽チャートにおいてロングセラーを記録。ラップをいち早く取り入れたサウンドと、呪文のようなサビのフレーズは今聴いても斬新ですねー。
 その他の曲もコンガのリズムと適度に挿入されるシンセ・サウンドが絶妙にマッチしており、こちらは太陽の下で踊るにはピッタリかも(笑)。

これっ!いいです!
 SG 「おしゃべり魔女」 ’81
    「GENIUS OF LOVE」 ’81
    「ローレライ」 ’82
    「渚のボード・ウォーク」 ’82
    「BOOM BOOM CHI BOOM」 ’88
 LP 「おしゃべり魔女」 ’81
ストック/エイトキン/ウォーターマン
Stock/Aitken/Waterman
  
 ’80年代後半の音楽シーンで圧倒的な数のヒット曲を放ったプロデューサー3人組。バナナラマ、カイリー・ミノーグ、リック・アストリー、デッド・オア・アライヴをはじめ、膨大な数のアーティストを手がけ、また90年代にはチームを解散するも、それぞれがその後更にヒット曲(ステップス、ニッキー・フレンチ等)を放つなど、まさに天才的プロデューサー・チームと言えるでしょう。
 彼らは他人に曲を提供するだけでなく、自らもアーティストとしてシングル・ヒットを出しています。シンセや打ち込み主体の他の曲に比べて、生音っぽい作りやアーティスティックなものが多いのが特徴。


これっ!いいです!
 SG 「ロードブロック」 ’87
    「パックジャムド」 ’87
    「S.S.パパラッツィ」 ’88
    「マージー河のフェリー・ボート」 ’89

 「マージー河…」はポール・マッカートニーやホリー・ジョンソンが参加したチャリティー・ソングです。
リサ・スタンスフィールド
Lisa Stansfield
    
 イギリスの女性ヴォーカリスト。’89年にシングル「オール・アラウンド・ザ・ワールド」が全米No.1となっています。
 もともとは’88年「ブルー・ゾーン」というエレクトリック・ポップ・バンドのヴォーカルとしてデビュー。その後他のユニットへの参加を経てソロ・ヴォーカリストとして再デビューしています。
 当時流行っていたハウス・サウンドを取り入れつつ、ストリングスを使ったアダルトでエレガントな曲を展開。そのソウルフルな歌声は若くして実力派の風格さえあります。

これっ!いいです!
 SG 「ピープル・ホールド・オン」 ’89
    「ジス・イズ・ザ・ライト・タイム」 ’89
    「オール・アラウンド・ザ・ワールド」 ’89
    「マイティ・ラヴ」 ’90
    「理由(わけ)」 ’90
    「チェンジ」 ’91
    「タイム・トゥ・メイク・ユー・マイン」 ’91
    「メイク・ラブ・トゥ・ユー」 ’91
    「セット・ユア・ラヴィング・フリー」 ’91
 CD 「オール・アラウンド・ザ・ワールド」 ’90
    「リアル・ラヴ」 ’91

 アルバムは70年代のフィリー・ソウルっぽい曲も多く、どれも彼女のヴォーカルに浸れる逸品ぞろいですよ。
ベル・エポック
Belle Epoque
   
 アメリカのグループ。’77年に「ミス・ブロードウェイ」という曲が世界的なディスコ・ヒットとなりました。
 このグループ、ヴォーカルが非常にパワフルでハスキーなのが特徴で、日本のアーティストでいうとあの「ボヘミアン」の葛城ユキの声にソックリ!この曲でもシャウトしまくりのすごい迫力です。アルバムではブルースっぽい曲やソウルフルな曲までこなし、どれもイイ雰囲気ですよ。


これっ!いいです!
 SG 「ミス・ブロードウェイ」 ’77
    「BLACK IS BLACK」 ’77
 LP 「MISS BROADWAY」 ’77
ウォルター・マーフィー・バンド
The Walter Murphy Band
   
 ディスコ・サウンドが一般的にも浸透した70年代半ばの’76年に全米No.1となった「運命’76」。なんとあのベートーベンの名曲をディスコ・アレンジしてしまうという、その名の通り迷曲でありました(笑)。のちにあの「サタデー・ナイト・フィーバー」のサントラにも収録されディスコ・クラシック化したこの曲を演奏していたのがこのバンド。中心人物であるウォルター・マーフィーは当時24歳の若さだったそうです。
 このアルバムには他にもチャイコフスキーやショパンなどがディスコ・アレンジされています。サウンド的にはストリングス中心でドラムやギターが絡む感じ。
 またオリジナル曲にもヴォーカル物やイージー・リスニング系もあり、オムニバス的な楽しみ方もできる作りになっています。


これっ!いいです!
 SG 「運命’76」 ’76
    「ソウル・バンブル・ビー(熊ん蜂の飛行)」 ’76
    「ディスコ・チャイコフスキー」 ’76
 LP 「誘惑のディスコ・シンフォニー」 ’76
トラックス
Trax
    
 70年代のミュンヘン・ディスコ・ブームの中心的人物、ジョルジオ・モロダーのプロジェクト・スタッフの一人であったピート・ベロッテと、80年代にプロデューサーとして多くのアーティストを手がけたキース・フォーシーのユニット。
 「ウォッチ・アウト(ブギー・マン)」は世界的なディスコ・ヒットとなり、日本では当時この曲に合わせて踊る「おかまダンス」なるものまで流行りました(笑)。アップ・テンポ気味で盛り上がるミュンヘン・サウンドは最高!


これっ!いいです!
 SG 「ウォッチ・アウト(ブギー・マン)」 ’77
    「エニウェイ・ユー・ウォント・イット」 ’77
    「ダンシン・イン・ザ・ストリート」 ’78
    「ベイビー・ホワッツ・ユア・ナンバー」 ’78
    「クルセダー」 ’78
 LP 「ウォッチ・アウト」 ’77
    「ダンシン・イン・ザ・ストリート」 ’78



  

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