臨場

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著者:横山秀夫 

出版社:光文社 定価:1785円

 


 

看守眼

cover

著者:横山秀夫 

出版社:新潮社 定価:1700円

 


 

影踏み

cover

著者: 横山秀夫 

出版社:祥伝社 定価:1700円

 


 

クライマーズ・ハイ


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□著者: 横山秀夫著  □出版社:文芸春秋社 □価格 1571円

 


 

半落ち


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□著者: 横山秀夫著  □出版社:講談社 □価格 1700円

 


 

第三の時効


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□著者: 横山秀夫著  □出版社:集英社 □価格 1700円


動機


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□著者: 横山秀夫著  □出版社:文春文庫 □価格 476円


真相


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□著者: 横山秀夫著  □出版社:双葉社 □価格 1700円

 


天使と悪魔 上

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天使と悪魔 下

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著者: ダン・ブラウン (著) 

出版社: 角川書店 定価:各1,800円

 


闇に問いかける男

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著者:トマス・H. クック (著),  村松 潔 (翻訳) 

出版社:文芸春秋社 文庫 定価:619円

 


Monster

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浦澤直樹

出版社: 小学館    485円

 


生誕祭

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馳 星周

出版社: 文芸春秋   1 700円   下巻

 


ボトムズ

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ジョン ランズデール 大槻寿美枝(訳)

出版社:ハヤカワノベルズ   1 800円

 


 

サイレントジョー

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ジェファーソンパーカー 七搦 理美子(訳)

出版社:ハヤカワノベルズ   1900円


壜の中の手記

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Gerald Kersh (原著), 西崎 憲 (翻訳)

出版社:昌文社ミステリ  上下 各 2000円


ミスティック リバー

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週刊文春他,たくさんの書評でミステリーのベストに選ばれ,絶賛されている書です。

19歳の娘の死。被害者の父,捜査にあたる刑事,容疑者は,少年時代ともに遊んだ友人でした。少年時代におこったある事件を背景に,あらたな悲劇的な出来事が3人を巻き込んでいきます。第1級のミステリーに間違いはありませんでした。

□デニス ルヘイン (著) □出版社:ハヤカワノベルズ 定価:1.900円 
 


クリムゾンリバー

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映画が先か,小説が先かという書評を読んだのですが,結局どちらも見逃しました。つい最近スカイパーフェクトTVでクリムゾンリバーを見ました。久々に映画にはまってしまい,これは原著もという気になり取り寄せました。

結論は,断然小説のほうが面白いです。小説を先に読んでおけばよかったと後悔することしきり・・・ 本年度私が読んだ推理小説のベストです。

フランスの平穏な大学町に目をくりぬかれ全身を鋭利な刃物で切り裂かれた死体が発見されます。猟奇的な連続殺人の捜査にあたるのはバリから特命を受けたニエマンス警視正。一方300km離れた田舎町で小学校と墓地に不可思議な泥棒が入ります。何が目的かわからないこの事件にアラブ人のカリム警部が捜査に乗り出します。この二つの事件の捜査が交錯しながら物語りはすすみ,そして合流し一つの陰惨で悲痛な事件の解明へと展開していきます。スリリングでスピードのある展開と陰影のある人々のおりなす事件は想像もつかない結末へと進んでいきます。

映画でニエマンスを演じるのはジャン・レノ。小説のイメージそのままのはまり役でした。

ジャン‐クリストフ グランジェ (著)  平岡 敦 (翻訳)

出版社:創元推理文庫 定価:920円 
 


薔薇の名前

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中世の僧院でおこる連続殺人事件。僧院の図書館の秘密。ただの推理小説ではありません。知的な文学書です。読むにはかなりの時間と根気とを必要とします。

 しかし、読み終えた後読破したという充実感を、かならず得るでしょう。真剣に本にむかうということも、たまには楽しいものです。偉大な推理小説に挑戦してみてください。なお、「薔薇の名前」は、ショーンコネリー主演で映画化もされています。

著者:ウンペルト・エーコ 訳:河島 英昭 出版社:東京創元社 

定価:2,300円


夜の記憶

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原題は「Instrument of Night」。少年の頃,目の前で姉を惨殺されたグレーブスは19世紀を舞台にする犯罪をテーマに小説を書き暮らしてい ます。ある夏,読者であったリバーウッドに住む富豪アリソンディビスに招かれ,50年前におきた美しい少女フェイが殺された事件の謎を解き明かしてほしいと依頼され ます。グレーブスは,事実を丹念におい,いくつもの仮説をたてていくうちに,意外な事件の真相を知ることになる。グレーブス自身に起きた過去の事件も重なり,過去と現実が複雑に交錯しながら物語りは展開してい きます。人間の心の奥の深い闇をさぐる作品でもあります。

買ってから3ヶ月机に上に置いてあったのを3連休の間に読んだのですが,トマスHクックの作品はあいかわらず読後に静かな余韻を残してくれます。

著者:トマス・H. クック (著),  村松 潔 (翻訳) 

出版社:文芸春秋社 文庫 定価:619円


ジャッカルの日

暗号名ジャッカル。ブロンドで長身のイギリス人。本名も年齢も不明の暗殺者。警戒網を破りパリへ…標的はドゴール。暗殺の日“ジャッカルの日”は刻々と迫ります。読み出したら読みきるまで本をはなせなくなります。緊迫の時間をすごすことができます。リチャードギアとブルースウィリス共演のジャッカルとう映画は,たぶんこの小説をベースにしいています。あの映画も面白かったですが・・・

著者:フレデリック・フォーサイス (著), 篠原 慎 (翻訳) 

出版社:角川文庫 定価:780円


ボーンコレクター

次々に起こる猟奇殺人事件。それを追うのは、四肢が麻痺し自殺をも考えている科学捜査官と彼の手足となって働く若い女性警察官。犯人は,捜査官をあざ笑うかのように犯行をかさね逃げ去っていきます。現場にのこされるわずかな物証をたよりに犯人を追い詰めていく捜査官。鑑識捜査のプロと異常殺人者の戦いの結末は・・・ 絶対お勧めの書です。

著者:ジェフリー ディーヴァー (著),  池田 真紀子 (翻訳) 

出版社:文芸春秋 定価:1,857円


無間人形

新宿鮫のシリーズはどれも面白いが,その中で一冊を選ぶなら「無間人形」です。新宿の街の闇でひそかに「アイスキャンディ」と呼ばれる新型の覚醒剤が売られ,その密売ルートを追う鮫島。そして鮫島の前に立ちはだかる暴力団と地方財閥の兄弟も魅力的です。

このシリーズでは,台湾からきた暗殺者をえがく「毒猿」もおすすめです。


永遠の仔

幼い頃の秘密を抱えた3人の若者が再会し事件がと紹介してしまうと・・・並みの推理小説と思う人が多いかもしれませんが・・・ 読みすすめていくうちに複雑なプロットとその独特な文体に引き寄せられ,いつのまにか登場人物に感情移入してしまいます。幼児虐待による登場人物の心の闇にふれ,推理小説というにはあまりに重いテーマをもった特別な小説だということに気が付きます。長い小説ですが,途中でやめることはたぶんできないでしょう。読み終わったあとも,しばらくはこの本の世界から抜けだすことはできません。

著者:天童荒太 出版社:幻冬社 定価:2,300円


法律事務所

新人弁護士が破格の待遇で、ある法律事務所に雇われます。仕事はそれほどないのにとてつもない報酬をはらってくれる法律事務所。しかし,そこでは過去に何人もの弁護士が不審な死を遂げていることを知り,調査を始めます・・・・。スリル満点の展開に読み出したらやめられません。ジョングレシャムはこの書ではじめて知って,このあとグレシャムの作品は全部読破しましたが,やはりこの「法律事務所」がいちばんです。

著者:ジョン グリシャム 訳:白石 朗 

出版社:新潮社 文庫 定価:667円


夏草の記憶

叙情的なみずみずしい文体で展開される小説です。少年時代の記憶をたどり,数十年前の事件の真相が徐々に解き明かされていきます。スリリングなどきどきする小説ではありませんが,きわめて抒情詩に近いすばらしい第一級の小説です。

著者:トマス・H. クック (著),  鴻巣 友季子 (翻訳)

出版社:文芸春秋社 文庫 定価:586円


エイト

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わくわくし、とにかく手に汗を握りながらのめりこんでしまう冒険小説。この本に会えてよかったと思いました。秘密をとく楽しさと映画を見ているような興奮をこの小説はもたらしてくれます。こういう第一級のエンタティメントを読むのも読書の楽しみのひとつです。お勧め。間違いなく5つ☆です。

著者:キャサリン・ネビィル 訳:村松 潔 出版社:文芸春秋社