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先輩、すみません。最初見たときは、冗談で送りつけたのかと思いました。 何しろ、いきなり「児童の裸」の話題でしょ。^^; ですので、一読したときは真意を図りかねたのです。「これは一体どういうこと?」 再度じっくりと読んでみると・・・・あ!発見!! ( ̄0 ̄;アッ 大日向雅美がいる!! 大日向雅美・・・現・恵泉女学園大学教授。専門はジェンダー論。特に、「三歳児神話」 に対する攻撃者として知られています。 きました。来ましたよ。ジェンダー論。 わかりましたよ。先輩!久しぶりに男女共同参画について考えろということですね! さて、この大日向雅美の攻撃する「三歳児神話」 とはいかなるものか。 簡単に申すなら、「子供が3歳くらいになるまでは、できるだけ母親の手元に置いておいた方が良い」というもの。 別に違和感ありませんよね。ところが、大日向雅美は「これが女性を追い込んでいる」と言う訳です。 大日向が攻撃する「3歳児神話」とは、大日向自身が次のように定義しています。 1.子供の成長にとって幼少期が重要である。 2.この大切な時期は、産みの母親が養育に専念すべきである。なぜなら、母親の母性が最善だからである。 3.母親が就労などの理由で育児に専念しないと、子供の将来の発達に悪い影響を残す場合がある。 この3歳児神話に対して、大日向はこう反論します。 1.確かに、幼少期は子供の成長にとって重要な時期であろう。 2.しかし、「子供を愛せる人は母親である」必要はない。特に母親でなくとも、深いアタッチメントを与えてくれる人が いればよい。 3.1988年のゴットフリードの報告によれば、次の条件が整っているケースでは、専業主婦家庭の子供よりも そうでない家庭の子供の方が知的発達や情緒面での発達が優れている。 その条件とは、 @働く意義を母親自身が自覚していること。 A家族の理解と協力があること。 B日中の保育環境が優れていること。 C職場が家庭と仕事の両立支援を行っていること。 この定義を見ておわかりのように、大日向の仕事はマッチポンプです。 このマッチポンプの核心を成すのは、「2.この大切な時期は、産みの母親が養育に専念すべきである。なぜなら、母親の母性が最善だからである」です。 これは2つの部位から成り立っています。 (A)産みの母親が養育に「専念しなければならない」 (B)なぜなら、母親の母性が子供にとって最善だから。 なぜ、母親が育児に専念しなければならないのでしょう。私は既にここからわかりません。大日向は、いたずらに問題を先鋭化しておいて、「ほら、これがあなたたち女性を苦しめているのよ」とささやきます。 ちなみに、大日向は港区の子育て広場「あい・ぽーと」にて、こういった言葉で世のお母さん方を幻惑しています。 もちろん、ジェンダー論の権威ですので「男らしさや女らしさは、親が押し付けるもの。社会が押し付けるもの」という姿勢を崩しません。 困ったものです。 ちなみに、「この記事どう思う?」と冒頭の記事を私の妻に見せたところ、 この人 気持ち悪い! と大日向をバッサリ。 妻曰く、「こういうことを考える人自身が、小さい男の子の裸をそういう風に見てる」 なるほど、そう考えれば記事の内容も納得できます。なにしろ、「実際に悪用されている確証はない」にもかかわらず、表現の規制をしようというのですから。 困ったといえば、ある意味困ったニュースが飛び込んできました。 ヤフーニュースより スペイン、サパテロ首相の2期目の政権が発足し、女性閣僚がスペイン史上初めて半数を超え、国防相も初の女性など話題を呼んでいる。 3月の総選挙で勝利したサパテロ首相が14日に発表した閣僚名簿は17人中9人が女性。住宅相だった37歳のチャコン氏が国防相に起用され、ナンバー2の副首相兼報道官にも女性のデラベガ氏が留任。31歳のアイド平等相も女性で、同国史上最年少の閣僚という。 チャコン氏はカタルニア出身で、総選挙で首相は同地方で高得票率を上げており、働きを評価しての抜擢(ばつてき)とみられている。チャンコ氏は目下、妊娠中。任命式や初の国軍閲兵でも、おなかの膨らみがはっきりわかる優雅な妊婦服で登場した。 女性には好評だったが、男性のなかには、われらの国防相が同性でないことを嘆く声もあるそうだ。 ああ、これがまた朝日新聞とかを賑わせるのでしょうね。 「北欧だけではなく、情熱の国スペインでも女性閣僚の登用は進んでいるのだ。翻って、福田内閣を見ると、女性閣僚は2人だけ。寂しい限りだ」 目に浮かびます(苦笑)。 確かに、日本では女性閣僚の登用は遅れているようにも思われます。 それは、そうと朝日新聞の役員の構成はどうなっているのでしょうか。
おやおや、社主以外は全て男性ですか・・・・ |