小学英語の必須化、分厚く難解になるばかりの教科書。
学習指導は、タブレット端末に丸投げで、学習効果が期待できない。
気付いたのは、
現在の小学生の置かれている状態は都会の私立中学受験と同じ。
一部の勉強する子供は、どんどん進化していくけれど、そうでない子との格差は広がる。
小学6年生は、準中学1年生。多くの学習内容が、前倒しになった。
そう考えると、何もかもが納得もいくし、習う方も無理なく勉強できる。
自分の場合も、小学6年生の後半から、本格的に勉強を始めた。
勉学に目覚めるのがあれより遅くなると、今の自分はなかったかもしれない。
算数にしても、もし珠算の心得があれば、随分と助けになるだろうとは日頃思った。
けれど、今さらそろばんを習う生徒はいないだろうと決めつけていました。
しかし、現在首都圏では、
私立中学受験の対策にそろばんが注目されています。
もう随分と指導者は高齢化し、教室も減ってしまった。
亡き父が残した指導書を、現在のパソコンの技術で再生しました。
言葉が難し過ぎる。プリントのレイアウトが見辛い。
それは、自分が子供の時に学んだ際にも感じた。
そろばんは、加減と掛け算の組み合わせだけなので、原理は簡単です。
であるが・・・。操作方法が特殊なのが問題。
何とか誰でも気軽に触れるようにできないか?スマホのアプリでも一応可能。
「数」を操れるという才能と自信は、数学への抵抗を和らげる。
父・大宮義信は、珠算の達人。それは、言うまでもありません。
子供の頃は、スーパーマンじゃないかと思った。ある意味で神。
ところが、人には得手不得手ものがあるんです。
まず、方向音痴。次に新しもの好きなのに、パソコンは結局使いこなせず。
パソコンの操作は、一種の迷路巡りなところがあります。
現代社会で、パソコンの表計算が有る以上、珠算3級程度もあれば十分です。
案外、パソコンとそろばんの相性は悪くないんです。
進学指導とそろばんの融合。これが出来るのは自分しかいない。
父の下で珠算指導の経験も豊富ですし、珠算は1級合格の経歴です。
父の背中を見て育った。さまざまなことを教わって育った。
そして、川崎市に学び、進学塾に勤めて教師になった。
算数も、分数、小数の計算はもちろん、数量関係などの学習は必要。
適当にしか小学校で学んで来ないから、中学進学で方程式でつまづく。
小学英語については、小中の連携がないから、先に学んだ者の勝ち。
何の準備もなければ中学入学した途端、英語嫌いは必然。
中学英語の教科書3年分を入念に調べ上げリストを作成。
650項目に渡り小学生で学ぶ英単語が挙がってきました。
ところが、小学校でどの程度の英語教育がされているのか?
小学校教員で、中学英語教員免許を持つ我が子にも尋ねました。
小学英語が、中学でどうつながるか分かって指導しているか?
「そんなことを配慮している余裕などない」との返事。
小学校の教員に英文法を含めた指導力不足も深刻。
小学と中学の連携も無に等しい状態。
生徒からの聞き取り調査をしても読見聞きしただけとの回答。
ましてや、オンラインだのダブレット使用では身に着かない。
なぜ、国はデジタル教育を急ぐのか?
アベノミクスで失敗して、産業活性のため学生一人ずつに
タブレットを持たせることを思いついた。
そこへ、あの悪夢のコロナ禍が拍車をかけた。
そして、教員の働き方改革で業務負担軽減を目指した。
実際は、逆に負担が増えたという意見もあります。
タブレット端末は、壊れやすい。
数年に一度買い替えなければいけないし、ソフト更新も莫大。
一斉に生徒がつなぐし、端末の性能が悪い。
始めちゃったから、後には引けぬ。
高校に入ったら、また端末を買わされる。
いつからこんなことになったのか?
先進国フィンランドが、紙の教科書に逆戻り。
いつか日本もそうなるのは必然。
教育行政など歴史的に失策の連続です。
義務教育の子供にパソコンやタブレット端末を1人1台ずつ持たせる「GIGAスクール」構想が空回りしている。国の予算でばらまかれた端末を持て余す現場からは「もう返したい」との声も出る。日本の教育ICT(情報通信技術)は元々主要国で最低レベル。責任の所在がはっきりせぬまま巨額の税金を投じた挙句、政策が勢いを失いつつある。
「紙と鉛筆でなければ頭に残りませんよ」。中堅教師から本音を聞かされた。日々の業務が山積みの学校現場にとってGIGAスクールは「国から降ってきた話」であり、前向きに受け止めるムードになり難い。
小学英語の教科書および準拠ワークなどを調べました。
教科書がまず分かり難い。
何が重要なのかがつかめない。
そこで、中学教材作成のノウハウを使って、小学教科書準拠の
教材を作りました。
現場で感じることは、学生の読み書き計算力の低下です。
漢字の読み書きができない。文章を読み解く力の不足。
計算をさせても、数を操れない。珠算指導者としては歯がゆい。
中学高校で伸ばすために必要な力を、小学時代に授けたい。
散々小学校でのびのび遊ばせて、中学で勉強させてもやらない。
小学生で出来なかった子が、中学で突然変異はしないのです。
令和7年中学英語の教科書の内容を把握しております。
現在の小6に新中学英語内容で学ぶことが出来ます。
あわら市障がい児育成会の副会長および、市障がい者相談員をしております。
発達障がいのお子さんのご相談も受け付けております。
Eiko Gakuin